W.M.ヴォーリス
近江八幡市の名誉市民第1号
日本の景観にも溶け込む洋風建築
「建築物の品格は、人間の人格の如く、その外観よりもむしろ内容にある」と
したW.M.ヴォーリスは機能性に優れた人に優しい建築を設計した。
ヴォーリスの建築は近江八幡市内には24軒現存し、全国各地にも大阪
心斎橋の大丸や神戸女学院などが残されている。
江戸や明治に建てられた商家が多い近江八幡に、洋風建築が他の町にない
景観を与えている。
美しいまちなみ ヴォーリス記念館 美しいまちなみ 旧郵便局
     ヴォーリス記念館       旧八幡郵便局
美しいまちなみ 八幡商業高校 美しいまちなみ 池田町洋風住宅街
      八幡商業高校       池田町洋風住宅街
W.M.ヴォーリス
ウイリアム・メレル・ヴォーリス(日本名 一柳 米来留) 1880-1964
明治38年に滋賀県立商業学校(現在の八幡商業高校)に英語の教師と
して来日しました。その後、建築家として全国に1600に及ぶ建物の設計を
手がけました。またメンソレータム(現メンターム)を日本に輸入した人物としても
知られています。
事業家としての成功を収めた彼ですが、本来の目的であるキリストの伝道活動は県内外で熱心に取り組みました。病院の建設、図書館や近江兄弟社学園
の設立など様々な活動をし、「近江八幡は世界の中心」との思いで、近江八幡
の町を愛し続けました。
ヴォーリス記念館(要予約)
入館料 無料
休館日 月曜日(休日の場合は翌日)、祝日、年末年始
TEL 0748-32-2456

Page Top


この改行は必要→